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暖暖新型 I(ダンダンニイガタ)

暖暖新型 I(ダンダンニイガタ I)

平成23年3月11日に発生しました東日本大震災を踏まえ、災害用用薪ストーブの開発を致しました。

北海道大学サステイナビリティ学教育センターと共同開発

平成23年度第2回「Made in 新潟 新商品調達制度」認定商品

特徴

  1. 電気を使用しない。
  2. 燃料は化石燃料を使わず材木等を使用。
  3. 暖をとるだけでなく、調理も出来る。
  4. 既存のストーブより燃焼効率が良い(燃焼時間が3倍以上長い)
  5. 錆びにくいステンレス製(長期保存も可能)
  6. 組立式のためダンボール箱に納めることができる(2~3段の積み重ねが可能)

※建物外部で使用する事を目的とした商品です。
※保管20年をめどにご利用いただけます。

製品概要

製品名 暖暖新型 I(実用新案登録第3173422号)
製品外観
外形 角型・組立て式
形状 縦47センチ x 横37センチ x 本体高さ80センチ
材質 ステンレス430 2B
断熱材 底板用、燃焼筒用他、厚み50mm (耐火用断熱材)
煙突 外部煙突 2本(60センチ) エルボ2本
総重量 40kg
販売価格 126,000円(税込)キャンペーン価格(平成25年3月末まで)

ダンボール箱の外寸は横85センチ x 縦60センチ x 高さ41センチ

暖暖新型 I製品パンプレット(PDF形式)

災害時用薪ストーブについて

北海道大学サステイナビリティー学教育研究センター 研究員 内田佳宏

北海道大学サステイナビリティー・ガバナンス・プロジェクト(SGP)時から、当時の担当教授の指示により、木材の無規制燃焼による砂漠化の防止や、間伐材の利用を目的とした研究の一環で、アメリカのラリー・ウイニアルスキ一博士の提唱するロケットストーブの研究を続けていました。(同一薪で一般ストーブの3~5倍の燃焼時間)
そして、この原理を応用した省エネのストーブを試作・実験していました。
その後、東日本大震災が起き、雪が降る現地での'惨状を見て、冬季間の災害時の暖房や煮炊きが出来るものを開発するのが先だと思いました。

上記の研究の基本は、エネルギー収支比(energyprofitratio)略(EPR)が基本になっています。この評価方法を広める為に北海道大学SGP並びに『もったいない学会EPR部会』と同調して研究を進めていました。
(EPRとは、質を表す評価尺度、取り出せるエネルギー÷取り出すために必要なエネルギー)本ストーブは火力も強く、なおかつ燃料消費が少なく、学会の趣旨とも一致するのではないかと思っております。

何年先にくるか分からない災害ですが、その災害時には、薪やガレキ等を暖房として使用し、なおかつ煮炊きも出来る組み立て式のストーブの開発でしたが、ようやく完成しました。

また、ステンレス製なので長期間の在庫でも錆びにくいことが特徴で、災害時の為に各自治体や役所が倉庫等で保管して頂き、真っ先に役立つ防災用品の一つになればと思います。願わくは、ストーブを使用しない場面が望ましいと思いますが、非常時の備蓄品としてぜひ参考にして頂きたいと思います。

北海道大学サステイナビリティー学教育研究センターによる計測データ

北海道大学内で計測(各気温、燃料で水を沸騰させるまでの時間)

燃焼時本体温度分布(気温20℃)

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